「創業の精神」にもとづき、常に向上心をもって知識・技術の習得に励み、自らの想い・考え・技術を形にあらわし、役立つシステムを作ることを目的に努力しております。そして、「人=知識、技術」という考えから、人間形成の育成にも力を入れております。
アル・システムでは、コンピュータのソフト開発は「目的」ではなく、あくまでも自らの想いをカタチにするための「手段」だと考えています。アル・システムの「アル」とは、ALLと書き、ドイツ語で「アル」と言います。ユーザが、「システムに期待する、あらゆる想いに応えられる企業になろう!」という精神が、この社名に込められています。