ご挨拶
President Message

パーソナル、ビジネスを問わずIT技術の利用は拡大、進化しています。そのIT技術を有する会社として
「ユーザーがシステムに期待する、あらゆる想いに応える」ことが出来る企業になりたいと考えています。

そのために我々は何をすべきか?

業界全体のスピードに対応できる知識・技術の習得し、技術力だけでなく自分でものを考えられる力、
コミュニケーション力、問題解決能力などのヒューマンスキルも身につけることにも重要と考えています。
それらをベースに私をはじめ、社員一人ひとりが自らの想い・考え・技術を形にあらわすことが出来れば、
アル・システムが設立されてから変わらない想い
「ユーザーがシステムに期待する、あらゆる想いに応える」ことが実現出来ると確信しています。

 

当社は「創業の精神」、「企業理念」、「経営ビジョン」の柱を明確に策定し邁進している所存であり、
特に重んじている事としては

「創業の精神」
「人=知識、技術」と言う考えから、知識、技術の育成だけでなく、
人間形成の育成にも力を入れております。

「企業理念」
「存在意義(社会への貢献)」とは当社では、コンピュータのソフト開発は「目的」ではなく、
あくまでも自らの思いをカタチにするための「手段」だと考えています。
アル・システムの「アル」とは、ALLと書き、ドイツ語で「アル」と言います。
ユーザが、「システムに期待する、あらゆる想いに答えられる企業になろう!」という精神が、
この社名に込められています。

「経営ビジョン」
「市場・社会でのポジション」とは特化した領域では、全てが賄える企業を目指す。
1. 小~大システム構築をこなせる管理手法
2. 特化技術を有し製造に強い会社
今後とも知識、技術及び品質向上に徹し皆様のご期待に添いたいと存じます。
より一層のご愛顧ご指導のほど、お願い申し上げます。
 
取締役社長 野垣 幸夫