創業の精神
- 自らの想い・考え・技術を形に表せ!
- 努力を惜しまず、向上心を忘れるな!
- 「人=知識・技術」、知識、技術の習得だけでなく人間形成も図れ!
- 60歳でも必要とされる人となり、場を考案・創生し社会への貢献に努力せよ!
- 役立つシステムを作れ!
- あらゆる想いに答えられる企業を目指せ!
企業理念
存在意義(社会に提供する価値)
アル・システムでは、コンピュータのソフト開発は「目的」ではなく、あくまでも自らの想いをカタチにするための「手段」だと考えています。アル・システムの「アル」とは、ALLと書き、ドイツ語で「アル」と言います。ユーザが、「システムに期待する、あらゆる想いに答えられる企業になろう!」という精神が、この社名に込められています。
経営の姿勢(経営を行う上で重んじること)
- ソフトウエアの設計、開発運用、保守を主に、業務システムの設計
- 開発、運用、保守、又、機器販売やサービスの提供
- 高品質かつ安定したシステムの開発、サービスの提供
- ユーザーの立場に立ち、「役に立つシステム」、「きちんと効率的に使えるシステム」、「コスト・パフォーマンスの良いシステム」を提供する
- ユーザーの要望をそのままシステムとして設計・製造する事に止まらず、ユーザーが本当に求めている事を確実に掘り当て、提案して、且つ、期間内にモノ作りを進めていく事が必要
行動規範
- 「技術・組織・人間性を兼ね備え、自ら考え、妥協なく徹底する姿勢」を身につける
- 顧客・自社にて必要とされる人を目指せ(知識、技術の習得だけでなく、人間性の向上も必要)
- 正確な判断、迅速な決断を行う
- 知識、技術、意識の共有化(伝達、継承、蓄積)
経営ビジョン
市場・社会でのポジションなど対外的評価
- 特化した領域では、何でもできる企業を目指す(小~大までこなせる管理手法、技術がある製造に強い会社)
- システム及びプログラムの高品質、人材コスト効率が良い
- 優秀な技術者が豊富
- ニーズにあったシステム構築が実現できる企業
- 個人でなく会社が指名されるような組織体
- 知識、技術、意識の共有化(伝達、継承、蓄積)
事業運営の将来像
- 信頼性の高い技術(設計、製造)の確立
- 組織開発が出来る体系の確立
- 人材派遣、システム開発・製造だけでなく、ソフトを利用した新しい分野の開拓
- WEB技術を利用したシステム構築及び開発の確立
- 強靭な財務体質の確立
組織と人のあり方・関係
- 技術・組織・人間性のバランスの取れた成長を図る(長所を生かし、短所を克服する)
- 高い展望を持つ
- 的確な判断を身につける
- スキルの向上(言語、業務、各分野に精通する)
- スキルの伝達・継承と蓄積を図る
- マネジメントチームを核とする、同心円的(アメーバ的)な企業組織作り
- 明確な命令・指示系統の確立
- 組織においての義務と権利の明確化