企業理念
存在意義(社会に提供する価値)
アル・システムでは、コンピュータのソフト開発は「目的」ではなく、あくまでも自らの想いをカタチにするための「手段」だと考えています。アル・システムの「アル」とは、ALLと書き、ドイツ語で「アル」と言います。ユーザが、「システムに期待する、あらゆる想いに答えられる企業になろう!」という精神が、この社名に込められています。
経営の姿勢(経営を行う上で重んじること)
- ソフトウエアの設計、開発運用、保守を主に、業務システムの設計
- 開発、運用、保守、又、機器販売やサービスの提供
- 高品質かつ安定したシステムの開発、サービスの提供
- ユーザーの立場に立ち、「役に立つシステム」、「きちんと効率的に使えるシステム」、「コスト・パフォーマンスの良いシステム」を提供する
- ユーザーの要望をそのままシステムとして設計・製造する事に止まらず、ユーザーが本当に求めている事を確実に掘り当て、提案して、且つ、期間内にモノ作りを進めていく事が必要
行動規範
- 「技術・組織・人間性を兼ね備え、自ら考え、妥協なく徹底する姿勢」を身につける
- 顧客・自社にて必要とされる人を目指せ(知識、技術の習得だけでなく、人間性の向上も必要)
- 正確な判断、迅速な決断を行う
- 知識、技術、意識の共有化(伝達、継承、蓄積)